ニト の 怠惰 な。 ニトの怠惰な異世界症候群 ~最弱職<ヒーラー>なのに最強はチートですか?~

ニトの怠惰な異世界症候群 ~最弱職<ヒーラー>なのに最強はチートですか?~

。 あんた、そりゃまさか 《 攻防強化付与 ( オディウム・オーラ )》じゃないだろうねえ」 シャロンさんは何故か落胆した様子だった。

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「防壁の外から戻って来たっていう、何人かの冒険者が話してたよ……戦況は良くないらしいねえ」 「良くないって……シャロンさん! トアやネムがいるんですよ! シエラだっているんです!」 「なっ!……トアって、あの魔族の子かい!? なんでネムまで……」 どうやらシャロンは知らなかったようだ。 「待ちなって言ってんだ! 冒険がしたいなら諦める勇気も必要だよ! あんたはまだ若いんだ! これ以上、死者を出さないでおくれ!」 そこで政宗は足を止めた。

ニトの怠惰な異世界症候群 ~最弱職〈ヒーラー〉なのに最強はチートですか?~(蒸留ロメロ/酒とゾンビ)

もしあそこに勇者がいたなら、やはりお前の助けは必要になっていたはずだ」 「勇者ねえ……それはそうとして、お前らはこれからどうするんだ?」 「次は魔国へ向かう」 「魔国?」 「大森林を抜けた先にある魔王の国だ。 「《 猫風怒 ( キャット・フード〉 )!」 その瞬間、ヨーギの顔面へ向けて放たれたネムの拳がクリーンヒットした。

「Bランクって……Bランクですか!?」 「加えて、トアトリカ様はCランクへ昇格となります」 「あの、おかしくないですか? つい数日前までFランクだった俺がBランクですよ? トアはCランクだし……」 「ギルドマスターの判断ですので問題ありません」 つまりそのギルマスに問題があるのだろう。 だがそれだけというのもなあ」 「じゃあ、いくつか教えてほしいことがあります」 「なんでも聞いてくれ」 「ヒーラーでも使える攻撃魔法を探してるんですが、そういうものはこの世の中にありますか? 一応王立図書館で調べましたけど、あまり分からなかったので」 シャロンさんの言葉を思い出し数日前に図書館に行ってみたが字が読めないことを忘れていた。

第34話 帰国

あるぜえ、俺たちには飛ぶ方法がなあ』 「Sランクのモンスターがいるって話さ! そんなところにあんたが行ったって、奴らの餌になるだけさね! ヒーラーの出る幕じゃないんだよ!」 「正門まではまだ距離がある。 This site uses Akismet to reduce spam. 「あんた、まさか行くんじゃないだろうねえ!」 「……」 「止めときな! 命を無駄にするだけさ、ヒーラーのあんたにできることなんかありゃしないよ!」 『なあマスター、この生き物はなんだ? もしかしてこれがモンスターなんじゃねえのか? ここでこのSランク婆を殺っとこうぜ!』 「先を急ごう」 政宗はまた歩き出す。

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第34話 帰国

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第34話 帰国

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第54話 白王

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第44話 サイレン

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