身体 可動 性 の 障害 看護 計画。 【大腿骨頚部骨折】OP、TP、EP!病態、リスク、看護のポイント、看護計画!

セルフケア不足(摂食、入浴・清潔、更衣・整容、排泄)の看護計画

。 この例を文章にすると 患者 主語が 患側にクッションをいれた状態 状態で 食事時間 時間に 30分以上 尺度 端座位を保つことができる 動詞 「患者が患側にクッションをいれた状態で、食事時間に30分以上端座位を保つことができる。

パーキンソン病患者の看護計画 共同問題 RC:薬物療法による副作用 看護目標 長期:薬物の副作用による苦痛を最小限に抑える 短期:1)薬の副作用について理解させる 2)消化器症状、精神症状、その他副作用に対処する、または起こさない 3)薬の効果時間が長くなる OP ・服用している薬物、量、時間の把握 ・消化器症状:悪心、嘔吐、食欲不振 ・精神症状:幻覚、妄想、不安 ・不随意運動:ジスキネジア ・その他:眠気、狡猾、起立性低血圧 TP ・苦痛なことがあれば状況を医師に相談する ・対症療法(悪心、口喝など) EP ・症状は薬の副作用であることを説明する ・苦痛なことは我慢せずに知らせるように説明する ・その患者に合ったレボドバの効果的な飲み方を指導する #1治療や日常生活管理に対して、守るべきことが守られない 看護診断 非効果的自己健康管理 関連因子:知識不足 診断指標:治療計画を毎日の生活に組み込むことができない、健康目標を達成するには効果的でない選択を毎日の生活の中で行う 看護目標 長期:治療プログラムを効果的に選択し、望ましい療養生活を送ることができる 短期:1)日常生活行動において可能な限り自立して行うことができるよう努める姿勢を表すことができる 2)治療計画の必要性を理解し効果的に自己管理できる OP ・疾患の特徴、日常生活の過ごし方 ・治療計画に対する認識と行動 TP・ EP ・疾患の特徴や日常生活の過ごし方について説明する ・リハビリテーションの必要性と方法について説明する ・薬物の作用副作用及び管理方法について説明する ・患者だけでなく家族にも指導する #2運動障害のために転倒や外傷の危険性がある 看護診断 身体損傷リスク状態 危険因子:神経系疾患、運動障害 看護目標 長期:日常生活において、転倒による外傷や骨折を起こさない 短期:1)危険に対する留意点について述べることができる 2)必要に応じてナースコールなどにより他者の手助けを得ることができる OP ・麻痺の状況、しびれの状態 ・周囲の環境 ・視覚障害の種類:視力・視野の状態、複視、眼振、かすみ目 ・動くことに対する認識 TP ・ADLの援助を行う ・トイレ歩行などには付き添う ・ベッドは適切な高さにし、ベッド柵、手すり、踏み台など用意し調整する ・点滴ラインやカテーテル、インターホンのコード、コンセントなどの存在に注意する ・滑りにくく、脱ぎにくい履物を履くようにする ・障害の程度に応じて補助具や介護用具を使用する ・複視に対しては眼帯の使用を試みる EP ・患者の身体状況を説明する ・転倒しやすい状況、その予防対策について患者家族と話し合う #3運動障害のために身の回りのことで自立できないことがある 看護診断 摂食セルフケア不足、入浴セルフケア不足、更衣セルフケア不足、排泄セルフケア不足 関連因子:神経系の障害、運動障害、二次障害の発生 診断指標:食事行為に関するセルフケア不足、入浴行為に関するセルフケア不足、更衣行為に関するセルフケア不足、排泄行為に関するセルフケア不足 看護目標 長期:可能な範囲で摂食、入浴、更衣、排泄が自立できる 短期:1)独力でできることが増える(具体的指標をあげる) 2)補助具が適切に使用できる OP ・食事行動でできること、できないこと ・入浴行動でできること、できないこと ・更衣行為でできること、できないこと ・排泄行為でできること、できないこと TP ・基本的には身の回りのことは自分で市てもらう。 ストレスや不安に伴う自立の困難 例えば、 術後の活動制限 による体動制限に関連した 清潔のセルフケア不足 みたいな感じで、具体的に看護診断をあげられると、より個別性がでて計画立案がしやすくなります。

パーキンソン病患者の看護計画

ゆっくりでよい、けっしてあせらせない ・できる限り自立できるような工夫を患者とともに考える ・必要な補助具を考える ・できない部分のみ介助する EP ・何故自立が必要なのかその必要性を説明する ・家族にも同様に指導する #4運動障害のために身体が徐々に動かなくなる 看護診断 身体可動性障害 関連因子:神経系の障害、固縮 診断指標:運動因性の振戦、関節可動域の制限、反応時間の遅れ、微細運動技能実施能力の制限 看護目標 長期:目的に合った行動ができるような能力が維持できる 短期:1)関節可動域が維持される 2)筋力が低下しない OP ・関節可動域 ・筋力 ・薬の効果 ・疾患特有の症状(振戦、筋固縮、無動) TP ・プログラムに合わせたリハビリテーションを行う(理学療法、作業療法) ・病棟生活にリハビリテーション室での訓練を応用して取り入れる EP ・リハビリテーションの必要性、方法などを説明する #5薬の副作用、運動不足により便秘を起こすことがある 看護診断 便秘 関連因子:自律神経症状、薬の副作用、運動不足 診断指標:固い有形便、排便に時間がかかる、排便不能 看護目標 長期:便秘状態が改善する 短期:1)少なくとも2,3日に一度は排便が見られる 2)直腸の充満感が見られなくなる OP ・排便の有無 ・便の形状、量 ・腹部膨満感 ・水分出納量、食事摂取量 TP ・毎日定時に排便を試みる ・適切に水分摂取をする(一日量を定める) ・起床時には毎朝コップ1杯の冷水を飲む ・腹部マッサージや温罨法を行う ・医師と相談の上、緩下剤の使用、座薬や浣腸、敵便の実施を検討する EP ・予防方法を指導する ・ケアの必要性を説明する #6構音障害により言語的コミュニケーション障害がある 看護診断 言語的コミュニケーション障害 関連因子:中枢神経の変調 診断指標:話すのが困難、音をつなげて不明瞭に話す 看護目標 長期:相手と会話によるコミュニケーションが図れる 短期:1)明瞭な発語が見られる 2)口腔内を清潔に保つ OP ・発語の状態:声の大きさ、明瞭度、顔の表情 ・薬の効果 ・疾患特有の症状(振戦、筋固縮、無動) TP ・プログラムに合わせたリハビリテーションを行う(言語療法) ・病棟生活にリハビリテーション室での訓練を応用して取り入れる ・口腔内のケア EP ・言語訓練の必要性 [ad] #7誤嚥による感染を起こす危険性がある 看護診断 感染リスク状態:気道感染 危険因子:慢性疾患、誤嚥 看護目標 長期:感染を起こさない 短期:1)感染徴候が見られない 2)感染の危険因子、徴候について述べることができる OP ・誤嚥の状態、程度 ・喘鳴、むせ ・感染徴候:バイタルサイン、悪寒 ・検査データ:白血球、CRP、血沈 TP ・食前に嚥下体操で準備運動を行う ・誤嚥防止のために食事は介護者が見守り必要に応じて介助を行う ・飲み込みやすい携帯食を利用したり、細かくする、とろみをつけるなどの工夫をする ・食事時の姿勢に注意を払う ・患者が焦らずに食事ができるように環境を整える ・うまく嚥下できない場合は医師と相談して経管栄養や胃ろうとの併用も考慮する ・食後すぐに横にならない ・食後及び睡眠前の口腔ケアを行う ・絶食者や口から食べ物を食べられない人の場合は、口腔内の加湿、保湿を積極的に行う EP ・誤嚥の危険性と予防法を説明する ・慌てずゆっくり、自分のペースで食事をとるように説明する #8尿道カテーテルによる感染を起こす危険性がある 看護診断 感染リスク状態:尿路感染 危険因子:慢性疾患、尿道カテーテルの存在 看護目標 長期:感染を起こさない 短期:1)感染徴候が見られない 2)感染の危険因子、徴候について述べることができる OP ・バイタルサイン ・水分出納量、尿の性状、尿中の細菌 ・検査データ ・下腹部の不快感 ・排尿痛、頻尿、残尿感、下腹部痛 ・発熱、悪寒、不快感、背部痛、側腹部痛 ・尿道口からの排膿、発赤、腫脹、熱感 TP ・カテーテル挿入時の滅菌操作 ・カテーテル留置中の厳重管理 ・カテーテルとランニングチューブの接続部はできる限り外さない ・排尿時は特に注意する ・蓄尿パックは常に膀胱より低い位置に置く ・陰部洗浄をおこなう ・下着やおむつが汚れたり湿ったりしたときにはすぐに交換する ・1日にコップ数杯の水分を摂取する EP ・尿路感染の原因について説明する ・尿路感染の予防方法について説明する #9運動障害により褥瘡を作る危険性がある 看護診断 皮膚統合性障害リスク状態 危険因子:体動不能 看護目標 長期:褥瘡が起こらない 短期:1)発赤、紅斑が見られない 2)皮膚表面の破綻が見られない OP ・好発部位の発赤、紅斑の有無 ・皮膚表面の破綻 ・発汗の状況、皮膚の汚染の有無 ・寝衣やシーツのしわ ・栄養状態:総蛋白、ヘモグロビン ・るい瘦の有無 TP ・自分で動けない患者の場合は、時間ごとに体位変換を行う ・入浴できない期間は全身清拭を行う ・可能であればなるべくシャワー浴や入浴介助を行う ・好発部位周辺の健康皮膚をやさしくマッサージする ・バランスのとれた栄養を取る EP ・褥瘡の発生の危険性と予防方法について説明する #10自律神経障害による排尿障害がある 看護診断 排尿障害 関連因子:自律神経障害、薬物の副作用 診断指標:尿閉、尿失禁 看護目標 長期:排尿障害がなくなる、または軽減する 短期:1)尿閉:適切な量の排尿ができる 2)尿失禁:排尿を自制することができる OP ・水分出納量 ・尿量、腹部膨満感、残尿量 ・尿の回数 ・失禁の有無 TP ・医師の指示による薬物を投与する ・尿閉時には導尿を実施する。 例: 食事摂取を自立でできない患者なら、 スプーンを使用して食事を摂取することができる、 清潔のセルフケア不足なら、 上半身の清拭を自力で行うことができる、 等々 患者のADLや不足するセルフケア項目、患者に優先的に必要なセルフケア等、その個別性によって変わります。 看護目標の書き方 看護目標はよく5w1hで書くように指導されたりしますが、看護目標の基本的な書き方は 主語 :誰が 動詞:何を、どんな行為を 状態:どんな状態で行うのか 尺度:いつまで、どの位、どこまで、どのような状態になれば良いのか 時間:いつ行うのか をちゃんと書くことです。

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家庭での生活様式(トイレ、洗面、浴室、食堂、寝室等) セルフケア不足 看護計画 TP(ケア項目) セルフケア不足の看護計画は、各日常生活場面において、以下のようなケアプランが挙げられます。 社会的資源の活用方法を紹介し、残存機能に応じた住居環境を整えるよう指導する セルフケア不足の看護計画 まとめ セルフケア不足の患者に対し、看護計画を立案するときは、 今患者が自分でできる自立したADLと、どうしても自立できないADLの見極めが大切。

[B!] 身体可動性障害の看護計画

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パーキンソン病患者の看護計画

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転倒転落予防の看護計画は個別性が大事!評価と立案の流れはどうべき?

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